- 【材料】
- 豚小間150g
- タマネギ1つ。クシ切りに。
- 葱一本、半分にしてから斜め薄切り。
- あぶらげ1まい、ざく切り。
- 【調味料】ぶっちゃけ濃すぎました。
- 醤油大さじ4
- 砂糖大さじ4
- 味醂大さじ2
- 酒、ドボドボッと。
- 【豚を炒める】
- 砂糖をぶっかけて、それから醤油。甘辛くしっかりあじで。
- 【その他の具材を入れ炒める】
- ささーっと炒めまして
- 【酒で煮る】
- ドボドボッと入れて煮込んだら完成。たまご落とすと良い感じです。
辿り着いたレシピではしらたき入りだったのですが「無いから、いかんべ」と妥協。これがいけなかった。
あからさまにタレがしっかり染み過ぎまして、しょっぱいしょっぱい。肴としてはそれなりに良かったんですけど、やっぱり喉がからっからになるほどしょっぱいんだもの。
正直、失敗ですね。具材の量をみてからよく考えて味をつけるクセを付けねばいけないなあ、と思いました。
次に作るときは「砂糖も醤油も半分程度」でやってみて、最後にばしっとキメてやる方向で。時には失敗するのも楽しみの一つ。とはいえ食わされた方はたまったもんじゃないですし、もうちょい精度をあげていきたいです。
簡単で美味しいですからリベンジも近いような気もします。
余談ですが、生玉子のマイルド感をこの時ほどありがたく思ったこともありませんし、写真映えもするし「たまごってすげえ!」と感心するばかりなのでした。ラブエッグ。いらやしい響きともとれて良いですね。
それでは、また。
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