- 【鶏とたまごを仕込む】
- 固めのゆで卵をつくる。鶏肉は塩を揉み込んで水を出したあとに流水で洗っておく。これがホロッとさせる秘訣だって。
- 【煮込みダレつくる】
- 水を鍋に張って、酒、みりん、砂糖、醤油、酢。生姜、ニンニク、鷹の爪。お好みでナンプラーや月桂樹を加えて煮立ててタレを作っておく。
- 【具を入れる】
- 今回は鶏モモぶつ切り、ゆで卵、玉ねぎのくし切り。
- 【じっくり煮る】
- たっぷりじっくり煮れば煮るほどホロホロになります。
- 【盛る】
- ご飯にかけて、お好みでパセリ粉やら胡椒やらかけてかっ込むとうめえっす!
今回の元ネタはこちら。
先日開催された、月一の定例料理部会で零蔵さんに振る舞ってもらった手羽元の煮物。ほろっほろになった骨付き肉が最高に旨かった。シンプルでイイデスね。
上の丼では鶏モモでやってますが、手羽元のほうがなんとなく味がイイ気がします。骨ってやっぱりすごいのかしらん。
それにしてもお酢とか使っておくと、なんとなく健康によさそうな気がしてきてオススメしやすい。これはまた女子ウケがよさそうな一品を教えてもらってしまったなあ。さっそくネタを吸収させていただきました。ご馳走様でした!
天候がころころ変わって風邪でもひいちゃいそうな天気ですが、なんとか乗り切っていきましょー。それじゃ、また明日!
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