- 【カブを茹でる】
- 皮をむいたカブを茹で、皿に盛っておく。
- 【あんかけのベースを作る】
- 残ったゆで汁に、酒、みりん、塩で調味してから鶏挽肉。
- 【とろみをつけてかける】
- 水溶き片栗粉を入れてさらに火をいれとろっとしたらカブにかけて完成。
自分で作る食べ物は、たいていパンチが効きすぎている。美味しいんだけど、押しつけがましい、ような気がしてならない。
どうだ?うまいか?そうだろう!?
ちょっとうざったいですね、我ながら。
そんなスタンスと正反対のような優しい味な和食を、料理部顧問の零蔵先生が作ってくれました。
とっとも美味しい、度量のある味。年の功がなせる技なのかしら。ごちそうさま。
今週もこんな感じでスタートです。一週間がんばっていきまっしょー。
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